インビザライン治療 アタッチメントを外す

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インビザライン治療 アタッチメントを外す

 

インビザライン矯正とは、透明のマウスピースを使用し歯並びを治していく矯正治療方法であり、痛みも少なく目立ちにくいことから近年では人気のある矯正方法です。

インビザライン治療では、歯の表面にアタッチメントと呼ばれる白いブロックをつけて治療します。

これは歯を動かすためにとても重要なもので、マウスピースが歯をうまく掴めるような役割をしています。治療が終了するまでは、このアタッチメントは歯についたまま過ごしていただきます。

治療が終了すれば、アタッチメントを外し保定期間へ移行していくのです。今回はインビザライン治療が終了してからの流れをご紹介します。

 


 

治療が終了したら

インビザライン治療が終了したら、歯につけていたアタッチメントやゴム掛け用のボタンを外していきます。

リムーバーという器具を使用し、歯からアタッチメントを外していきます。アタッチメントに力をかけて外すので、前歯などのアタッチメントを外す際は、少し衝撃が強くあると思います。

アタッチメントをリムーバーで外した後は歯の表面にまだレジンが残っていることがあるので、表面を磨いてきます。

 

 

保定期間

歯が綺麗に並び、装装置も外れ矯正生活も終了だ!と思いたいところですが、矯正治療はまだ終わりではありません。歯は元あった場所に戻ろうとする働きがあるので、装置を外してから何もせずそのままの状態で過ごしていると、すぐに後戻りしてしまいます。

そのため治療が終了しても、一定期間は保定装置を使用していただく必要があります。

 

当院では、マウスピース型の保定装置を主に使用していただいております。ご希望の方はFIXの対応も可能です。

保定期間も歯科医院によってさまざまですが、基本的には1〜2年です。この期間中にリテーナーの使用をサボってしまうと、とてももったいないので指示された時間通りに頑張って使用してくださいね。

 


 

https://youtu.be/_bmIPX55dMc?si=OWF6ySRvrMdtRR_B

 

実際にアタッチメント除去を行なっている動画をYouTubeにアップしています。

インビザライン治療をしていてもう少し終了だという方は一度見て見てください

 

 

歯並びがきになる方やインビザライン矯正に興味がある方は、LINEよりご連絡ください✉️

 

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参考文献

  1. Invisalign Official Website
    Invisalignの公式サイトには、治療方法やアタッチメントに関する詳細な情報があります。
    https://www.invisalign.co.jp
  2. Kesling, P. (2000). “The Invisalign system: The clear alternative to braces.” The Journal of Clinical Orthodontics, 34(9), 595-604.
    Kesling氏によるインビザラインシステムの概説と、その効果について詳述した研究です。
  3. Lynch, C. D., & McConnell, R. J. (2013). “The use of clear aligners in orthodontics.” The European Journal of Esthetic Dentistry, 8(1), 24-31.
    透明なアライナーを使用した矯正治療についての論文です。アタッチメントの役割についても触れています。
  4. Alfaro, M., & Diaz, R. (2018). “Clinical effectiveness of clear aligners: A systematic review.” Journal of Orthodontics, 45(4), 315-324.
    クリアアライナー(インビザラインを含む)の臨床効果に関する系統的レビュー。治療効果やアタッチメントの使用について解説しています。
  5. American Association of Orthodontists (AAO). (2020). “Clear Aligners vs. Traditional Braces.”
    アメリカ矯正歯科学会(AAO)の公式ガイドライン。インビザラインと従来の矯正方法との比較に関する情報があります。
    https://www.aaoinfo.org