成人矯正について
矯正治療に年齢制限はありません
歯並びに悩んだら一度ご相談を
「矯正治療は子どもだけのもの」と思われがちですが、実際は大人になってから始めるかたも数多くいらっしゃいます。20代・30代はもちろん、40代・50代から矯正を始めるかたも珍しくありません。大切なのは、歯並びが気になった時に専門の矯正歯科に相談することです。見た目の印象が変わるだけでなく、噛み合わせが整い、お口全体の健康維持にもつながります。少しでも歯並びにお悩みでしたら、「今さら」とためらわず、ぜひ一度ご相談ください。
こんな場合はご相談ください
- 前歯のガタつきを治したい
- 口元に自信が持てない
- 口元の突出感(口ゴボ)を改善したい
- 人前でマスクを外したくない
- 噛み合わせが悪い、歯並びが悪い
- 費用や期間が気になる
- 出っ歯、受け口、すきっ歯が気になる
- 矯正治療できるか相談したい
当院の成人矯正
効率と精度を追求した
大人のための矯正治療をご提案
当院では、効率と精度を追求した成人矯正治療をご提供しています。治療期間を短縮するために複数の手法を組み合わせ、丁寧に治療いたします。また、噛み合わせやお口の癖、生活習慣を整え口腔環境をリセットしてから行う「ゼロベース矯正」をもとに、より安定した仕上がりを実現します。必要に応じて「サージェリーファースト」とよばれる外科的処置を行い、難症例にも柔軟に対応します。
治療期間の短縮のための取り組み
先端設備を使用した精密検査を実施
正確なデータをもとに
適切な治療をご提供
治療の精度を高めるために、当院では先端設備を用いた精密検査を行っています。1秒間に約6,000枚の画像を取り込む口腔内スキャナー(iTero Element)を使用し、歯型の採取や治療シミュレーションを実施します。また、デジタルレントゲンを使い、骨格や歯の状態を立体的に可視化したうえで、適切な治療計画をご提案します。

iTero Element

デジタルレントゲン
装置の種類
ワイヤー矯正
メタルブラケット
最も一般的な矯正装置で、耐久性が高く重症例にも対応できるのが特徴です。金属製の留め具(ブラケット)とワイヤーが目立ちますが、その分費用を抑えることが可能です。見た目も大切にされたいかたには、クリアブラケットやセラミックブラケットをおすすめしています。
クリアブラケット
留め具(ブラケット)部分が透明または半透明の素材で作られており、メタルブラケットよりも目立ちにくい矯正装置です。見た目を重視しつつ、しっかりとした矯正力を求めるかたにおすすめしています。ワイヤーとの組み合わせで、自然な印象を保ちながら治療可能です。
セラミックブラケット
歯の色に近いセラミック素材の留め具(ブラケット)を使用した矯正装置です。装置が目立ちにくいため、審美性を重視したいかたに人気があります。また、セラミックは変色しにくく、耐久性に優れている点もポイントです。仕事柄人前に出る機会が多いかた、治療中の見た目にもこだわりたいかたにおすすめしています。
マウスピース矯正
インビザライン
透明で透き通った素材を使用したマウスピース型の矯正装置です。装着していると気付かれないほど目立たず、審美性に優れています。食事や歯みがきの際は取り外しできるため、日常生活への負担が少ない点もメリットです。金属アレルギーの心配もなく、快適にお使いいただけます。
エンジェルアライナー
インビザラインと同じく、歯並びの改善に適したマウスピース型矯正装置です。透明な素材で目立ちにくいため、日常生活に支障なく、快適にお使いいただけます。また、弾力性があるので着脱しやすく、ひび割れや破損などの心配が少ないのも特徴です。
裏側矯正
インコグニト
歯の裏側に装着するブラケット型の矯正装置です。正面からは装置が見えないため、治療中の見た目を気にせず矯正を進められます。装置は一つひとつオーダーメイドで作製するため、お口にしっかりフィットし、精密に歯を動かすことが可能です。見た目に配慮しつつ、仕上がりにもこだわりたいかたにおすすめしています。
ハーモニー
インコグニト同様、裏側に装着するブラケット型の矯正装置です。一人ひとりの歯並びに合わせて装置を作製するため、装着中の違和感が少なく、快適にお使いいただけます。治療中の見た目に配慮しつつ、精密な矯正をご希望のかたにおすすめです。
矯正装置の比較
自分に合った矯正装置を
選ぶための比較ガイド
矯正治療にはさまざまな種類があり、治療によってメリット・デメリットがあります。どの治療が合うかは人によって答えが違うため、詳しくは下記をご覧ください。また、当院では患者さんのご要望やライフスタイルに合わせた治療をご提案しています。初めて矯正治療を受けるかた、どの装置を選べばいいのかわからず迷っているかたも、お気軽に無料カウンセリングをご予約ください。
| 表側矯正 | 裏側矯正 | マウスピース矯正 | 部分矯正 | |
|---|---|---|---|---|
| 装置の種類 | ![]() |
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| 主訴 | 治療にかかる費用を 抑えたい |
装置が目立つのが嫌 | 装置が目立つのが嫌 | 前歯だけ きれいに治したい |
| 見た目 | ×〜△ | ◎ | 〇 | △or◎表側矯正(クリアタイプ)または見えない裏側矯正を使用 |
| 治療期間 | △ | △ | 〇 | ◎ |
| 費用 | 〇 | × | △ | 〇 |
治療の流れ
1 初診・カウンセリング
まずはお悩みやご希望を丁寧にお伺いし、お口の状態を確認します。歯並びや噛み合わせの現状を把握したうえで、治療の大まかな流れや装置の種類、費用などをご説明いたします。初めてのかたでも安心していただけるよう、丁寧なカウンセリングを心がけています。
2 精密検査・診断
歯並びの状態をより詳しく調べるために、先端設備を用いた検査・診断を行います。問診や診察、口腔内写真の撮影、歯型データの採取などを通して、歯や骨格の状態を立体的に分析し、一人ひとりに適した治療方針を検討していきます。
3 治療方針のご説明
精密検査の結果をもとに、具体的な治療方針をご提案します。装置の種類や治療期間、費用、通院の頻度などもわかりやすくお伝えいたしますので、ご質問がありましたら遠慮なくお声がけください。患者さんが納得いただいたうえで治療をスタートできるよう、丁寧にサポートいたします。
4 治療開始・装置の装着
治療方針が決定したら、装置の作製や発注を行います。装置ができあがるまでの間、必要に応じて外科的処置やお口のトレーニング(口腔筋機能療法・MFT)を行い、噛み合わせやお口の癖の改善を目指します。口腔環境が整ったら、矯正装置を装着し、治療を開始します。装置の扱い方や使用上の注意点などをご説明し、ご自宅でも安心して管理できるようサポートします。
5 動的治療
治療中は月に1回~半年に1回のペースで通院していただき、歯の動き方や歯並びの状態をチェックします。また、痛みや違和感などを丁寧に確認したうえで、装置の調整を行っていきます。日常でのケア方法や注意点もお伝えし、安心して治療を続けられるようサポートします。
6 保定期間
矯正装置を外した後は、歯が元に戻ろうとする性質(後戻り)があるため、専用のリテーナー(保定装置)を使用して歯並びの安定を目指します。保定期間中は数ヵ月〜半年に1回程度受診していただき、経過を見ていきます。
7 治療完了
保定期間が終了したら、治療は終了です。その後は定期的なメンテナンスを行い、美しい歯並びが長く保てるようサポートします。治療が終わった後でも、気になることがあればいつでもご相談いただけますのでご安心ください。
症例
デンタルエステについて
歯や歯ぐきの着色汚れが
気になったら
デンタルエステで
総合的な美しさを
歯並びが整っていくと同時に、歯の黄ばみや着色、歯ぐきの黒ずみが気になることがあります。当院ではお口のトータルケアとして、デンタルエステをご提供しています。美しく白い歯に整える「ホワイトニング」や「PMTC」、健康的なピンク色の歯ぐきに整える「歯ぐきブリーチング」を通して、理想の口元を目指します。
こんな場合はご相談ください
- 歯の黄ばみや着色が気になる
- 歯ぐきの黒ずみが気になる
- 歯がくすんでいる気がする
- コーヒーやワインをよく飲む
- タバコのヤニ汚れを落としたい
- 歯並び以外も整えたい
- きちんとみがいているのに歯が白くならない
- 歯をよりきれいにしたい
ホワイトニング
歯科治療のプロによる
ホワイトニング
歯の着色や汚れをしっかり除去
毎日しっかり歯をみがいているつもりでも、みがき残しやステイン、歯石、ヤニ汚れが蓄積することはあります。これらの汚れは口臭やむし歯、歯周病などの原因になるため、適切に取り除くことが大切です。当院では、白い歯を目指すかたにホワイトニング治療をご提案しています。歯科治療のプロによる専門治療で、笑顔に自信を持てるようサポートします。
こんな場合はご相談ください
- 白い歯になりたい
- 歯の着色を取り除きたい
- 歯の黄ばみ、黒ずみが気になる
- 結婚式や面接などを控えている
- 年々歯がくすんできた
- 営業や接客業など仕事柄人前に出る
- コーヒーや紅茶をよく飲む
- 笑顔に自信を持ちたい
当院のホワイトニング
複数のホワイトニング治療をご提供
ライフスタイルや
ご要望に応じて選べます
ホワイトニングで大切なのは、ご自身に合った方法を選ぶことです。どこまでの白さを目指すのか(治療のゴール)や、治療にかけられる期間、継続のしやすさ、ライフスタイルなど、さまざまな観点で検討することで、満足のいく結果を得やすくなります。当院では、ご自宅でマイペースに治療できる「ホームホワイトニング(2ウィークキット)」をはじめ、さまざまな治療をご用意しています。ホワイトニング治療を考え始めたら、まずはご相談ください。
ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング
歯科医院に通院して行うホワイトニング治療です。高濃度の薬剤を使用し、短期間で白い歯を目指します。プロにお任せしたいかたにおすすめです。

ホームホワイトニング
自宅で行えるホワイトニング治療です。専用マウスピースと薬剤を使用して、少しずつ歯を白くしていきます。マイペースに治療したいかたにおすすめです。

デュアルホワイトニング
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。即効性と持続性を両立しており、より確実な効果を求めるかたに選ばれています。
PMTC
歯にこびりついた
頑固な汚れ・着色を
徹底的に取り除きます
PMTCとは、専用機器を用いて歯の表面を徹底的に清掃する治療です。ワンステップ上の本格的なクリーニングとして選ばれており、しつこい着色や歯石を残らず取り除きます。また、表面の汚れを除去・研磨することで、歯の表面へのカルシウム補給を助け、汚れを付きにくくします。歯ぐきの腫れにも効果があり、治療後は引き締まった歯ぐきへと整えられます。
こんな場合はご相談ください
- 歯肉炎で歯ぐきが腫れている
- 歯石やプラークを落としたい
- 歯ぐきの出血が気になる
- 歯槽膿漏を改善したい
- 口臭が気になる、改善したい
- 知覚過敏があり、なんとかしたい
- 歯の着色やステインを取りたい
- むし歯が進行しないようにしたい
当院のPMTC
歯の徹底クリーニングから
ホームケア指導まで丁寧にサポート
歯の着色や歯石を取り除き、清潔感のある口元を保つためには、歯科医院でのケアとホームケアの両方が大切です。当院では、歯石除去やジェットクリーニング、研磨、フッ素塗布などのプロフェッショナルケアから、カウンセリングやブラッシング指導まで、一貫した治療をご提供します。むし歯予防や口臭対策ができるよう、丁寧にサポートします。
PMTCの流れ
1 カウンセリング
まずはカウンセリングでお口の中を丁寧にチェックし、歯や歯ぐきの状態を詳しく確認します。そのうえで、一人ひとりに合わせた治療スケジュールを立てていきます。患者さんのお悩みやご希望も丁寧にお伺いし、無理のない治療プランをご提案します。
2 ブラッシング指導
日常の歯みがき方法の仕方をお聞きしたうえで、セルフケアのポイントを丁寧にアドバイスします。歯ブラシやデンタルフロス、歯間ブラシなどの正しい使い方をお伝えし、みがき残しを防ぐためにサポートいたします。
3 歯石除去
専用器具を使用して、歯の表面や歯と歯ぐきの間に付着した歯石を丁寧に取り除きます。歯石は自宅での歯みがきでは除去できないため、定期的に歯科医院で取り除いてもらうことが大切です。歯石を除去することで、歯周病や口臭を防ぎ、お口の中を清潔に保つことができます。
4 ジェットクリーニング
重炭酸ナトリウム塩を専用機器「プロフィー」から吹き付けて、歯の表面に付着している着色・ヤニ・茶しぶ・ステインをしっかり除去します。通常の歯みがきでは落とせない汚れをきれいにすることで、歯本来の白さを取り戻し、明るく清潔な口元へ導きます。
5 研磨
歯石や着色を取り除いた後は、専用器具を使って歯の表面をなめらかにします。歯の表面を一本一本丁寧にみがき上げることで、歯石やプラークが再付着しにくくなり、きれいな状態を長く保つことができます。ツルツルの仕上がりで、見た目が美しくなり、心地良い感覚が得られます。
6 フッ素塗布
仕上げに、研磨後の歯にフッ素を塗布し、表面をしっかりコーティングします。フッ素には歯の再石灰化を促進する効果があり、むし歯の予防や知覚過敏の軽減にも効果的です。
7 ホームケア指導
PMTC(トータルコース)が終了したかたには、一人ひとりに合ったホームケアのポイントをご説明いたします。きれいな状態を長く保つためのみがき方やケアのコツをお伝えし、清潔な状態を維持できるようサポートします。
歯肉ブリーチング
歯ぐきのエステ
「歯肉ブリーチング」で
明るくヘルシーな印象へ
歯肉ブリーチングとは、黒ずんだ歯ぐきを改善し、自然で健康的なピンク色に整える治療です。タバコや紫外線、生活習慣などが原因で沈着したメラニン色素を取り除き、明るい印象の口元へと仕上げます。歯ぐきは笑った時に目立つことがあり、第一印象を大きく左右するため、より美しい口元を目指したいかたや、コンプレックスを解消したいかたにおすすめです。
こんな場合はご相談ください
- 歯ぐきの黒ずみを改善したい
- 歯ぐきの色むらを改善したい
- ピンク色の健康な歯ぐきを取り戻したい
- 清潔感のある口元になりたい
- 笑った時に歯ぐきが気になる
- 結婚式や面接を控えている
- 喫煙習慣がある
- どんな治療か話を聞いてみたい
当院の歯肉ブリーチング
専用の薬剤で歯ぐきの黒ずみを改善
痛みがないよう丁寧に配慮
当院では、歯ぐきの黒ずみを改善するために「フェノールアルコール法」を採用しています。2回に分けて施術を行い、歯ぐきの表層に沈着したメラニンを取り除くことで、健康的な口元を目指せます。1週間程度で効果が期待できるため、なるべく短期間で治療したいかたにもおすすめです。
費用
料金表
矯正治療に入る前までにかかる費用
| 初診相談料(60分) | 無料 |
|---|---|
| 精密検査・診断料(60分) | 55,000~110,000円 |
※表示金額は全て税込みです。
※初診相談時にアウトカムシミュレーションを行う場合は、別途3,300円かかります。
成人矯正
| ワイヤー矯正(表側) | 【片顎】495,000円 【両顎(全顎)】990,000円 |
|---|---|
| 裏側矯正 | 【片顎】660,000円 【両顎(全顎)】1,200,000~1,600,000円 ※ハーフリンガル(上だけ裏側矯正)の場合1,100,000円 |
| マウスピース矯正 | 【軽度(プチ)】385,000円 【中度(モデレート)】660,000~770,000円 【重度(フル)】1,100,000円 |
| 部分的な矯正 | 275,000円~330,000円 |
※表示金額は全て税込みです。
※ワイヤー矯正:平日プランの場合、両顎(全顎)でも770,000円。
※マウスピース矯正:平日プランの場合、両顎(全顎)でも880,000円。
※部分矯正の費用は、ご希望の範囲や装置の種類によって変動します。詳しい費用を確認されたいかたは、カウンセリングをご利用ください。
矯正治療の通院中にかかる費用
(処置および調整料)
| 管理処置料(15〜60分) | 5,500円 |
|---|---|
| 保定観察料(15~60分) | 3,300円 |
※表示金額は全て税込みです。
※管理処置料:月に1回程度の調整の際にかかります。
※保定観察料:矯正治療後、「後戻り」を防止するための保定期間中にかかります。3ヵ月~半年に1回程度、経過観察を行います。
デンタルエステ
PMTC
| トータルコース(カウンセリング+TBI+SC+プロフィー+研磨+フッ素塗布) | 9,900円 |
|---|---|
| TBI+SC | 3,300円 |
| ジェットクリーニング | 4,400円 |
| 研磨 | 3,300円 |
ホワイトニング
| ホームホワイトニング(マウストレー作製+ホワイトニングジェル) | 33,000円 |
|---|---|
| オフィスホワイトニング(上下顎30分) | 55,000円 |
| スペシャルホワイトニング(ホームホワイトニング+オフィスホワイトニング) | 77,000円 |
| スペシャルホワイトニング(ホームホワイトニング+オフィスホワイトニング+プロフィー) | 99,000円 |
歯肉ブリーチング
| 歯肉ブリーチング | 11,000円 |
|---|
※表示金額は全て税込みです。
※PMTC:ジェットクリーニングおよび研磨では歯石をお取りできません。ご了承ください。
お支払方法
当院では、下記のお支払方法が可能です。

- 現金
- 現金でのお支払い

- クレジットカード
- ※自費診療のみ
VISA/JCB/
Mastercardなど

- 電子マネー
- iD/QUICPay/
楽天Edy/WAON/
交通系IC各種

- デンタルローン
- 低金利分割払いでの
お支払い
頭金20,000円以下の
分割も可能です
医療費控除について
医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。
治療にかかった費用は医療費控除の対象になります。医療費控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が戻ってきます。
本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には翌年の3月15日までに申告すると医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。
ただし、年間お支払いになった医療費が10万円以上でなければ対象となりません。(申告額は200万円が限度です)所得金額合計が200万円までのかたは所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。
控除金額について
控除される金額は下記の計算額になります。
所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。
(上限200万円)
=
医療費総額
−
補填される金額
−
いずれか少ない金額
医療費控除の対象となる医療費
- 医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
- 治療のための医薬品購入費
- 通院、入院のために通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代等)
- 治療のために、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受けた際の施術費
- その他
還付を受けるために必要なもの
- 確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
- 領収書(コピーは×)
- 印鑑、銀行等の通帳
※確定(還付)申告書は地元の税務署に置いてあります。
※申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。ただしサラリーマンのかたの還付は1月以降受理されます。
注意点・リスク・副作用
<成人矯正>
・最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
・歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
・装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
・治療中は、装置がついているため歯がみがきにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧にみがいたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
・ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
・ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
・治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
・治療中に「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
・さまざまな問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
・歯の形を修正したり、噛み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
・矯正装置を誤飲する可能性があります。
・装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、被せ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・装置が外れた後、現在の噛み合わせに合った状態の被せ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
・顎の成長発育により噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
・治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると噛み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
・矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
<PMTC>
・PMTCを受けた後、一時的に歯がしみる・血が出る・歯ぐきが痛むなどの症状が出ることがあります。
・着色の程度によっては複数回に分けて治療を行う必要があります。
・PMTCは健康保険が効きませんので、自費診療となります。
<ホワイトニング>
・ホワイトニングの程度の調整は困難かつ効果には個人差があり、白くなる程度の結果をお約束することはできません。
・均一な白さにならず、色むらが生じる場合があります。
・ホワイトニング効果には約6ヵ月以降で後戻りが生じることがあるため、追加ホワイトニングが望ましくなる場合があります。白さを維持するメンテナンスも大切です。
・むし歯や歯周病、着色・歯石・歯垢の沈着によってはすぐにホワイトニングができないことがあります。
・妊娠中や授乳中のかたのホワイトニングについては安全性が確立されていません。
・無カタラーゼ血症のかたにはホワイトニングができません。
・ホワイトニング治療期間には一時的に知覚過敏が生じることがあります。重度の知覚過敏のかたはホワイトニングには向いていません。
・人工歯や金属による変色歯はホワイトニングでは白くできません。
・薬物性の変色、神経を除去された歯はホワイトニング効果が出にくい場合が多いです。
・ホワイトニング中やホワイトニングしばらくは、色の濃い飲食でホワイトニング効果が落ちる場合があります。
・ホームホワイトニング用のマウスピースにより、一時的に歯ぐきに炎症が起こる場合があります。
・ホワイトニングは健康保険が効きませんので、自費診療となります。
<歯肉ブリーチング>
・歯肉ブリーチングの程度の調整は困難かつ効果には個人差があります。
・むし歯や歯周病、着色・歯石・歯垢の沈着によってはすぐに歯肉ブリーチングができないこともあります。
・ホワイトニングは健康保険が効きませんので、自費診療となります。
よくあるご質問
成人矯正について
表側矯正と裏側矯正の違いは何ですか?
歯を動かすための装置(ブラケット)を、歯の表側につけるか、裏側につけるかの違いです。どちらを使っても、治療期間や仕上がりに大きな違いはありません。
以前は表側(唇側)矯正に使うブラケット素材が金属だったので、歯が見えた時にはギラッと装置が目立ちました。そのため、矯正治療中の審美性を求められるかたは、裏側(舌側)に装置をつけるしかありませんでした。しかし、ブラケットの開発に伴い、現在では表側(唇側)矯正でも、目立たない装置(クリアブラケットやセラミックブラケット)が使用されています。
一方、裏側矯正装置も進化しており、しゃべりにくい、舌が痛い、食べ物が詰まる、歯みがきがしにくいといった問題がほとんど気にならなくなっています。治療中の見た目や費用など、ご希望に合わせてお選びいただけますので、どちらか迷われているかたは、カウンセリング時にご相談ください。
矯正歯科治療は何歳まで受けられますか?
矯正に年齢制限はありません。歯周病のように歯がグラグラになっていない限り、何歳でも治療できます。ただし、悪い噛み合わせを何十年も放置していた結果、治療が難しくなる場合もありますので、歯並びが気になったらできるだけ早い段階でご相談いただくことをおすすめします。
上の前歯の並びだけが気になるのですが、部分的な矯正はできますか?
はい、可能です。当院では部分矯正も行っており、気になる前歯だけの治療にも対応しています。ただし、問題がある歯のみに装置をつけても十分な治療効果が得られるとは限りません。矯正治療による効果を引き出し治療後の後戻りを防ぐためには、全体の噛み合わせを考えて装置をつける箇所を判断する必要があります。具体的な治療方法はお口の中を拝見したうえでお伝えしておりますので、まずは無料カウンセリングにお越しいただくことをおすすめします。
矯正歯科の治療費も医療費控除の対象になりますか?
矯正歯科治療では抜歯が必要だと聞いたのですが…。
できる限り歯を抜かないで治療したいという想いは、患者さんも歯科医師も同じです。治療前の診察や検査によって、顎を横に広げたり、歯を後ろに動かしたり、歯の幅を狭くしたりといったアプローチが有効な場合は歯を抜く必要はありません。しかし、こうしたアプローチができず歯が並ぶ隙間を作れない場合や、口元が前に出ているのを改善したい場合は、抜歯をご提案させていただく場合もございます。
矯正歯科の治療期間と通院間隔はどれくらいですか?
一般的に、治療期間は平均1年半~2年程度、通院間隔は1ヵ月に1回程度になります。ただし、治療の難易度や歯の動き方は一人ひとり違うため、こちらはあくまでも目安として参考になさってください。具体的な治療期間や通院間隔は、治療を開始する前に事前にお伝えします。無料カウンセリングにお越しいただくと個別にお答えできますので、お気軽にご予約ください。
矯正歯科治療中に引っ越した場合は、どうすればいいですか?
当院へ通院していただくことが不可能な地域への引越しでしたら、引っ越し先近隣の矯正歯科医院へ、継続治療の依頼をしております。引越しなど、やむを得ない事情がある場合はご相談ください。
矯正歯科治療中の痛みはどの程度ですか?
矯正治療で痛みを感じるのは、主に歯が動く時です。装置によって歯を動かす際、骨の中の歯根周囲に炎症反応が生じ、それが痛みとなって現れます。むし歯の痛みと違い、歯が浮くような感じがしたり、物を噛む時に鈍い痛みを覚えたりすることもあるでしょう。
当院では、極めて弱い力をかけて矯正を開始することで、こうした痛みの軽減に努めています。また、痛みを引き起こす「バンド(奥歯に固定する金属の装置)」を一切使用しないため、初めてのかたも不安なく治療を受けられます。痛みの感じ方には個人差がありますので、気になる症状がありましたらご相談ください。
矯正装置が壊れたらどうすればいいのですか?
装置が壊れたり外れたりした場合は、なるべく早めにご連絡ください。状態によっては至急対応する必要があるからです。また、矯正装置は入れ歯などと異なり、治療期間内にだけ効果を発揮する器具です。耐久性を求めることが目的の装置ではないので、治療中に壊れる可能性もあるとご理解ください。
矯正装置をつけたら、食べ物の制限はありますか?
キャラメルやガム、グミなどは装置に引っ掛かりやすく、ワイヤーが壊れてしまうこともあります。そのため、矯正治療中は控えていただくことをおすすめいたします。
矯正装置をつけたままスポーツや楽器の演奏はできますか?
矯正装置をつけたままでもスポーツや楽器の演奏はできますが、いくつか注意が必要です。たとえば、格闘技や激しいスポーツでは接触によって装置が破損したり、お口の中が傷ついたりする恐れがあります。また、トランペットなど唇にマウスピースを強く当てる楽器は、装置が当たって痛みを感じることもあるでしょう。いずれの場合も、装置をガードする歯科用マウスピースを使うことで安全に対応できます。治療前にご相談ください。
矯正歯科治療後、元に戻ったりしませんか?
矯正装置を外した直後の歯は、まだ安定しておらず、そのままにしておくと元の位置に戻ってしまうことがあります。そのため、治療後には「保定」と呼ばれる大切な処置が必要です。専用の保定装置(リテーナー)を装着し、歯の位置をしっかり安定させることで後戻りを防ぎます。保定期間は、少なくとも歯を動かしたのと同じ期間、できれば2年ほどを目安としてください。その後も正しい噛み合わせを維持するために、年1回程度の定期検診を受けることをおすすめしています。
矯正歯科治療中に妊娠しても大丈夫ですか?
矯正治療自体が問題になることはありません。しかし、つわりが激しい時期などは、体調を考慮し長時間の診療や通院を避ける必要があります。また、レントゲン写真撮影はできるだけ避けたほうが安心です。妊娠の可能性がある場合は、必ずお申し出ください。
目立たない矯正器具はありますか?
歯の色に近い矯正装置や透明な矯正装置など、目立たない矯正装置をご用意しています。また、歯の裏側に装置をつける治療のご提案も可能です。
矯正治療中の歯みがきは大変ですか?
歯に何もつけていない状態と比較すると、歯がみがきにくいと感じることもあります。十分に歯をみがけないと、むし歯や歯周病といったトラブルが起きるため、当院ではブラッシング指導を入念に行い、お口のトラブル予防に努めています。
ブリッジや差し歯があります。矯正歯科治療はできますか?
差し歯は問題ありませんが、ブリッジの歯を動かす場合、一度ブリッジを外し1本1本の歯に装置をつけることがあります。ただし、天然歯(治療をしていない歯)と比べて接着剤がつきにくいため、何度か治療途中で矯正装置が外れてしまう可能性があります。外れた場合は、再度接着剤でつけ直せば問題ありません。
しばらく通院できなくても大丈夫ですか?
矯正治療は数年程度の長期にわたるため、仕事や出産・育児、けがのための入院、短期間の留学、受験などでしばらく通院できなくなる時期もあるかと思います。そのような場合でもしっかり歯みがきをしていただければ、特別問題はありません。ただし、通院を休んでいる間は治療が遅れてしまうためご注意ください。また、定期通院が難しい場合でも、矯正装置の破損や外れなどのトラブルが起きたら、すぐにご連絡ください。
デンタルエステについて
(ホワイトニング・PMTCなど)
歯のクリーニング(PMTC)だけで歯を白くすることはできますか?
歯の表面の着色だけの場合は、クリーニング(PMTC)だけできれいになります。歯の内部の変色や、本来の歯の色以上に白くしたい場合は、ホワイトニングやセラミックなどの方法がおすすめです。
ホワイトニングはどれくらいで治療が終わりますか?
目安として、ホームホワイトニング(ご自宅で行う方法)で1ヵ月、オフィスホワイトニング(歯科医院で行う方法)なら3~4回程度の通院で効果が期待できます。ただし、ホワイトニングは個人差が大きいため、あくまでも目安としてご参考になさってください。お急ぎであれば、歯の状態に応じてできるだけ早く治療が完了する方法をご提案させていただきます。
ホワイトニングは痛みがあると聞いたのですが…。
痛みの感じ方には個人差があり、同じ薬剤でも痛みがあるかたとないかたがいらっしゃいます。当院ではホワイトニングの方法を調節したり、知覚過敏抑制ジェルを併用したりして、患者さんが苦痛なく治療を受けられるようサポートしています。痛みがご心配なかたも、まずはお気軽にご相談ください。
ホワイトニングをしても白くならないことはありますか?
詰め物や差し歯などの人工の歯、グレーに変色している歯は、ホワイトニングをしても白くなりません。このような歯を白くする場合は、セラミックなどの審美治療をおすすめしています。また、変色の度合いが強い場合、歯に茶色の縞模様が存在している場合も、ホワイトニング効果が出るまでに時間が必要です。
未承認機器について
マウスピース型矯正装置
(インビザライン)は
薬機法の対象外です
01 未承認医療機器であること
インビザライン®は薬機法上対象外の医療機器です。
医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。
マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。
02 国内の承認医薬機器等の有無
マウスピース型矯正装置はインビザライン®の他にもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。
03 諸外国における安全性等に係る情報
1998年にFDA(米国食品医薬品局)から医療機器として認証され、販売認可を受けています。
これまで1,500万人以上の患者さんに使用されておりますが、重篤な副作用の報告はありません。
04 入手経路等
インビザライン®は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザラインを用いた治療システムを、アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
マウスピース型矯正装置
(エンジェルアライナー)は
薬機法の対象外です
01 未承認医療機器であること
エンジェルアライナーは薬機法上対象外の医療機器です。
医療機器としての矯正装置に該当しないため薬機法上の承認を得ていません。
マウスピースに使用される材料そのものは薬事承認されておりますので、安全にご使用いただけます。
02 国内の承認医薬品等の有無
マウスピース型矯正装置はエンジェルアライナーの他にもさまざまな種類があります。その中には、条件を満たして薬事承認されているマウスピース型矯正装置も国内でいくつか存在しています。
03 諸外国における安全性等に係る情報
エンジェルアライナーは中国発のブランドであり、中国国内での導入実績があります。また、代表的なマウスピース矯正装置であるインビザライン® は、米国FDAの認証を得ており、世界で1,500万人超が使用されたという実績も報じられています。ただし、これら海外での実績が日本国内での安全性を完全に担保するものではありません。
04 入手経路等
エンジェルアライナーは、開発元である中国の AngelAlign Technology 社より供給されております。当院では、国内の正規代理店を通じて、輸入および管理を行っております。
05 医薬品副作用被害救済制度について
医薬品副作用被害救済制度について万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。








