オルソパルスの効果や使い方
オルソパルスとは

オルソパルス(Ortho Pulse)とは、矯正治療の補助装置の1つです。オルソパルスは、歯の動きを加速させる効用を持ちます。オルソ(Ortho )は矯正治療という意味で、パルス(Pulse)は英語で"波動"のことを意味します。つまり、オルソパルスは、波長850nmの赤外線を歯に照射することで歯がより早く動かし、矯正治療の治療期間も短くするために使用します。
オルソパルスの使い方
オルソパルスは、矯正治療の装置(ブラケット装置やマウスピース型装置)を歯に装着したままの状態で1日1回照射します。

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補助装置オルソパルスが併用できる矯正装置
オルソパルスは、基本的に、どの矯正装置でも、どの治療法でも補助装置として使用することができます。中でも、特に、マウスピース型装置(インビザライン)による矯正とは相性が良いです。
| 装置の種類 | 治療方法 | 補助としての使用 |
|---|---|---|
| ブラケット装置 | 表側矯正 | 〇可能 |
| 見えない裏側矯正 | 〇可能 | |
| マウスピース型装置 | マウスピース矯正 | ◎可能 |
矯正治療は、装置の交換を頻繁に行うことで、治療期間が短くなります。
一般的なマウスピース型装置(インビザライン)による矯正治療
矯正治療終了までに交換が必要なマウスピースの総数→24個
装置の交換頻度→4週間に1度
治療期間→24か月
補助装置オルソパルスを併用したマウスピース型装置(インビザライン)による矯正治療
矯正治療終了までに交換が必要なマウスピースの総数→24個
装置の交換頻度→2週間に1度
治療期間→12か月
ブラケット装置の場合、クリニックに通院し、医師による装置の調整が必要ですが、マウスピース型装置の場合は、ご自身で自宅で装置の交換を行うことができます。オルソパルスを使用し、細胞を活性化させ、歯がより早く動かし、マウスピース装置の交換頻度を高め、最大3日に1度の装置の交換頻度にすることができます。
オルソパルスのメリットデメリット
メリット
・治療期間の短縮
・治療中の痛みの軽減
デメリット
・毎日使用しなければならない
オルソパルスの取り扱い説明

オルソパルスの収納ケースの裏面に取扱説明書が張り付けてあります。"ランプの点滅の仕方"で、装置がどのような状態なのかを確認することができます。

In Hand(収納ケースから取り外した状態)
緑緑緑 照射ができる状態
黄黄黄 充電が足らない状態
赤赤赤 故障・エラー・不具合が出ている状態
青青青 照射中
青無青 照射完了
青点滅 照射の一時停止状態

In Charging casa :Plug In(収納ケースに入れコンセントに差している状態)
緑無緑 フル充電状態ではないが照射可能な状態
黄無黄 充電中
無無無 フル充電完了
紫紫紫 Bluetoothに繋げられる状態
紫無紫 Bluetoothに接続している状態
オルソパルスをBluetoothで専用アプリに繋げる方法

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