【矯正で必ず抜歯が必要?】顎の大きさや歯の状態で抜歯を回避できるケースも!|名古屋駅から10分の矯正歯科|名古屋西矯正歯科クリニック

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【矯正で必ず抜歯が必要?】顎の大きさや歯の状態で抜歯を回避できるケースも!

 

こんにちは、名古屋西矯正歯科クリニックです

 

「矯正って、絶対に歯を抜かないといけないんですか?」
そう不安に思っている方も多いのではないでしょうか?

結論から言うと、すべての矯正治療で抜歯が必要というわけではありません。
実際には、顎の大きさや歯の生え方、咬み合わせの状態によって、抜歯せずに治療できるケースもあるのです。

今回は、抜歯が必要なケース/不要なケースの違いをわかりやすく解説します。

 


 

 

なぜ矯正で歯を抜くことがあるの?

矯正治療で歯を抜く目的は、「きれいに並べるスペースを確保するため」です。

 

以下のような場合は、抜歯が検討されることがあります:

  • 顎が小さく、歯が並ぶスペースが足りない(=叢生、八重歯)
  • 前歯が出ていて、口元を下げたい場合(=出っ歯)
  • 咬み合わせを大きく改善する必要があるとき

つまり、歯の位置だけでなく、顎の大きさや全体のバランスが関係しているのです。

 

 

 

抜歯を回避できるケースもあります!

 

 

逆に、以下のような場合は抜歯せずに矯正できる可能性が高いです:

 

● 顎のスペースに余裕がある

歯が並ぶスペースが十分にある場合、抜歯は不要です。
特に子どもの矯正(第1期)では、顎の成長を利用してスペースを広げられることも。

● 歯が小さい or 本数が少ない

生まれつき歯の本数が少ない「先天欠如」や、小さめの歯(矮小歯)がある場合、抜歯せずにバランスをとれることがあります。

● 奥歯を後方に動かせる余地がある

最新の矯正技術(ミニスクリューなど)を使うことで、奥歯を後ろに移動させてスペースを作り、抜歯を回避できるケースも増えています。

 

 


 

 

 

抜歯が必要かどうかは「精密検査」で決まります

 

見た目だけでは抜歯の必要性は判断できません。
顎の骨の大きさ・歯の傾き・咬み合わせ・口元の突出感など、精密検査(セファロ分析や模型診断)を行って、最適な治療方針を決定します。

 

 

 

 

まずは抜歯が必要かどうか、調べてみませんか?

「矯正=抜歯」と決めつける必要はありません。
まずはあなたの口元に合った最適なプランを知ることが、後悔しない矯正への第一歩です。

 

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参考文献

日本矯正歯科学会|https://www.jos.gr.jp/ro/index.html

厚生労働省 e-ヘルスネット「歯列矯正」|https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/teeth/yk-023/

日本臨床矯正歯科医会|https://www.jpao.jp/